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知っておきたいお肌の「インナードライ」…原因とケア

知っておきたいお肌の「インナードライ」…原因とケア

ここ最近よく聞くお肌の『インナードライ』もしかしたら、私の肌もインナードライ状態なのかしら?

お肌のインナードライ状態とは?

「インナードライ」とは、文字どおりinner(内部の)dry(乾燥)した状態のこと。肌表面は皮脂がしっかり分泌されているのに肌内部は水分が不足し、乾燥しているお肌をいいます。インナードライ状態のお肌は隠れ乾燥肌ともいわれ、肌表面を見ているだけではなかなか気がつかないのが特徴です。
特に高温多湿の夏は汗や皮脂量が増加するため、肌表面はうるおっているかのように勘違いしがち。エアコンなどの影響による肌内部の乾きに気づかず「私の肌はテカったりベタついたりしているから乾燥肌ではない」と思い込んでしまっている方もよくいらっしゃいます。しかし適切な保湿ケアをせずに放置していると、お肌の状態をさらに悪化させてしまいます。

当てはまりませんか?

□ 洗顔後、肌がつっぱりカサつくが、時間が経つとベタつく。
□ 肌にツヤがなく、くすみがち。
□ 目もと・口もとは乾燥しがちなのに、Tゾーンはテカる。
□ 脂っぽいのにカサカサしている。
□ キメがあらく、毛穴の黒ずみやひらきが目立つ。
□ 肌がごわつく。ハリがない。
□ 化粧がくずれやすい。
□ 化粧のノリが悪い、肌の状態がいつも不安定。

インナードライの原因

鍵を握るのは『角層』!洗顔や生活習慣の影響も!
「インナードライ」の原因には、肌の角層が深く関わっています。健全な肌の角層は皮脂膜、NMF(天然保湿因子)、細胞間脂質の3つがバランスよく働き、肌を守るバリアとして角層が機能しています(右記イラスト参照)。
ところが、これらの働きが低下しバランスがくずれると、角層はバリアとして正しく機能することができなくなってしまいます。肌は本来必要なうるおいを保てず砂漠のような状態に。外部からの刺激もブロックできず、ダメージを受けやすい状態となってしまいます。
そうなると、肌の水分を逃すまいともっと過剰に皮脂が分泌され、さらにベタつくことに。これがインナードライの最大の特徴でもある「肌表面が脂っぽい、ベタつく、テカる」という状態につながっていくわけです。

◎角層の機能が衰えてしまう主な原因
・紫外線などによるダメージ。
・エアコンがまねく肌乾燥。
・ゴシゴシ洗い、負担をかける洗顔。
・不規則な生活、ストレス。

インナードライ状態のお肌のケア

うるおいを与え、逃がさない肌づくり
脱・インナードライ状態のためには、肌にうるおいを与えるだけでなく、肌のうるおいを逃さないことがとても重要です。スキンケアにおいて、何よりのポイントは肌に刺激を与えないこと。特にゴシゴシ洗いや過剰な洗顔はNGです。
また、洗顔後は肌が最も乾燥しやすい状態なので、できるだけ早く化粧水でたっぷりうるおいを与えましょう。暑い季節は入浴後、スキンケア前にちょっと休憩、エアコンの効いた部屋でクールダウンしてからお手入れ…という人も多いと思いますが、こういった生活習慣は要改善。肌が乾きを感じる前に水分を補い、その後は美容液や乳液で、肌の表面にうるおいのベールをかけてあげましょう。

脱インナードライ状態のスキンケアは『素早く』『やさしく』『丁寧に』が基本です!

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