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広がる?うねる?髪のおはなし。

ひろがるうねる髪の話

ジメジメとした雨の季節は髪がまとまらない!広がってしまう!
というお悩みをよく聞きます。
そこで今回は髪が広がってしまう原因と対処法をご説明します。

なぜ広がる?湿度と髪の関係

雨の日に髪が広がってしまう一番の原因は、髪のダメージにあります。そもそも健康な髪は、通常約11~13%の水分が髪全体に均等に含まれています。しかしキューティクルが剥がれ落ち、傷んでいる髪は、髪の水分量が不均一。雨の日や湿度が高い環境下ともなると、この傷んでいる部分から水分がたくさん入り込んでふくらみ、傷んでいない部分とのバランスがくずれてしまうため、髪がうねったり広がったりするのです。
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広がらない髪のつくり方

広がらない髪にするには、髪のダメージケアをすること。つまりキューティクルをいたわり、補修することが鍵となります。

~日々のケアを見直してみましょう~

◆広がらない髪をつくる乾かし方
根元から毛先へ

髪は、タオルドライをしっかりおこなってからドライヤーをかけましょう。健康な髪の要となるキューティクルは、根元から毛先に向かってうろこ状となっています。ドライヤーをかけるときには、キューティクルに沿って根元から毛先へが基本です。

温風から冷風へ

ドライヤーの熱で温まった髪は、冷えていくときに空気中の水分を抱え込む性質があるため、形がくずれることがあります。そのため髪がおおむね乾いてきたな…と思ったら温風から冷風に切り替えて乾かすと、髪が落ち着きやすくなります。

仕上げはやさしくブラッシング

仕上げは髪全体をやさしくブラッシング。ブラッシングをすることによって髪と髪の間に空気が入り込み、湿気をためにくくすることができます。また髪の水分バランスを整える効果もあるのでとてもおすすめです。ブラシは目の粗いものを使い、やさしくゆっくりケアを。
※硬いブラシを使った無理なブラッシングはキューティクルを傷める原因になるので避けましょう。

自然乾燥、濡れたまま寝る・・・はNG!

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「ドライヤーの熱は髪にダメージになるから」と髪を洗ったあと自然乾燥で済ませるのはNG。キューティクルには、摩擦に弱いという性質と、水分や熱によって開くという性質があります。髪を濡れたままにしている状態とは、いってみればキューティクルが開いたまま無防備に放置している状態です。また、髪が濡れた状態のまま寝てしまうと、枕との摩擦によって簡単にダメージを受けてしまいます。濡れたままの髪をブラッシングするのも、大きなダメージとなるので要注意です。

◆髪のサンケアもお忘れなく
梅雨入り前の5~6月は、1年のうちで最も紫外線が強い時期です。髪に紫外線があたることによってキューティクルは酸化し、もろく剥がれやすい状態に。ダメージが進むと髪の広がりはもちろん、きしみや退色、抜け毛、切れ毛の原因ともなってしまいます。できるだけ髪も太陽光にさらさないよう、まとめ髪にしたり、帽子や日傘でブロックすることをお忘れなく。

Monthly column
日傘の色は白?黒?
黒と白の日傘はそれぞれ紫外線カットの仕方が異なります。簡単にいうと白い日傘は、光を反射させて紫外線をカットしよう!という考え方。黒い日傘は、日傘自体に紫外線を吸収させ、お肌に紫外線が当たるのを防ごう!という考え方に基づいています。
白い日傘も黒い日傘も、100%完全に紫外線を防げるというわけではないのですが、白にくらべると黒の方が紫外線防御率は高いといわれています。しかし最近の日傘はUVカット加工がされているものがほとんどですので、表面の色は白でも黒でも大した差がないというのが本当のトコロです。
ただ、ここでひとつポイント。紫外線は降り注ぐだけでなく、地面に反射して下からも攻撃してきます。内側の色が白に近いと、照り返してきた紫外線により日傘の内側で紫外線を浴びてしまうことに。日傘の内側の色はなるべくUVカット加工されている黒に近いものを選ぶことをおすすめします。

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