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なぜツライ? 冬の朝

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一年を通じて一番、朝起きるのがツライ季節となりました。
朝、なかなかお布団から出られない原因は、お正月休みについた怠け癖? 気合い不足? 
いいえ、そうではありません。
冬の朝が起きづらいのには、ちゃんとした理由があるんです。

2大理由は「朝の光」と「温度」。

◎理由その1
「体内時計が調整しにくくなっているから」

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私たちのカラダには体温や睡眠・覚醒の周期、ホルモンバランスなどを調整する体内時計が備わっています。夜になると眠くなる、朝になると目が覚める…という生体リズムが保たれているのは、実はこの体内時計の働きのおかげ。そして体内時計と深く関係しているのが朝の太陽の光なのです。
朝の強い光を浴びることで、体内時計はカラダに「起きなさい!」という指令や、その何時間か後には「そろそろ寝ましょう!」という指令を出しています。
夏季は日の出も早く、日の光も強いので、体内時計はビシバシ指令を出すことができるのですが、冬季は夏季にくらべ日の出が遅かったり日の光が弱いため、体内時計の指令はちょっと鈍くなりがち。そのため自然と起きづらく、寝つきにくい状況となるのです。

 

理由その2
「カラダの温度が上がりにくくなっているから」

目覚めは、体内の温度=深部体温が上がることによって促されます。寒い季節は外気が冷たく、カラダが温まりにくいため眠さが継続してしまうことに。つまり、寒いと起きるのがツライのは怠けているとか、気合いが足りないという問題ではなく、休息モードから活動モードへスイッチがスムーズに切り替わっていないせい。体温が上がっていないことが原因なのです。

快適な朝を迎えるために。

寒い朝の起きづらさをやわらげ、快適な目覚めを得るためには、前述した「朝の光」と「温度」を味方につけることが必須!
誰でも手間なく簡単にできる朝の健康習慣をご紹介しますので、ぜひ始めてみてください。

太陽の光を味方につける!

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寝室のカーテンを閉め切るのではなく、少し隙間をつくり、朝の光が差し込むようにしておきましょう。起床後はカーテンを開けて、朝の太陽の光を全身に浴びることを習慣に。少しの間でいいので窓も開けて、空気の入れ替えをするとベスト。

週末も規則正しい生活を

夜更かしをしたり不規則な生活をしていると体内時計が乱れ、朝起きづらくなります。平日も週末もなるべく就寝・起床時刻を一定にすることを心がけてください。

朝一杯の白湯を飲む

朝一杯の白湯は、寝ている間に失った水分を補うことはもちろん、胃や腸などの内臓を目覚めさせる効果があります。ポイントは冷たい水でなく、温かい白湯を飲むということ。内臓が温まり、自然とカラダが活動モードに切りかわるので、心地よいスタートを切ることができます。

 

布団の中でカラダを動かす

布団の中で軽いストレッチを心がけましょう。末端神経に刺激を与えたり筋肉を伸ばすような動きをすることで、カラダが目覚めやすくなります。また、就寝前に温かいお風呂に入るのも効果的です。
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朝食をしっかり食べる

朝食を食べると体内の温度上昇と血流が促されます。特に温度の高いものをカラダに摂り入れることで、深部体温がアップ! シャキッと目覚めることができます。朝食を食べる時間がない! というときも、まったく何も食べずにお出かけ…はおすすめできません。ホットミルク、ホットティーなどだけでも摂るようにしましょう。

朝の食卓。おすすめは温かいお味噌汁!
大豆は代謝を促進するビタミンB群が豊富で、朝に味噌汁を飲むことで眠ったカラダを目覚めさせてくれます。しかも味噌は良質のたんぱく質を含んでいます。体内の温度を上げる効果が高く、冬の朝にピッタリ! 旬の野菜をたっぷり入れて、いただきましょう。

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